弟といとうちゃん
2012/02/27 22:29:39
先日も酪農の就職先に行く途中でガードレールに激突して、病院で重傷といわれたにもかかわらず、三日後には肉離れしたまま牛の乳をしぼっていた。
「初めて”助けてくれ”と叫ぼうと思ったよ。息がしばらくできなかったからさ。」
「死に掛かったついでに、せっかく拾った命だから、もう楽しい苦行はやめて、快楽の世界への扉を開いてみたら。」
「ははは・・・。快楽ねえ。それはないなあ。」
彼は明日世界が終わるとしても、自転車で仕事場に向かう男なのだ。
ちなみに今日は柳さんの西馬音内盆踊りの歌の手伝いで五日市に行った。
車の中で四季仲間の伊藤ちゃんが言った。
「わたしもねえ、なおちゃん。あの時は人生観変ったわよ」
伊藤ちゃんはわたしからいうのもなんだが、遊び人だ。伊藤ちゃんは一度、ぽくぽくいう高い靴(ころぽっくる?)を履いて近所の居酒屋に行き、友達と飲みに飲んだ。飲みすぎて帰りに転んで顔面を強打し、救急車ではこばれた。その後のはれ上がり方はすさまじかったらしいが、その時目覚めたそうだ。
「人生はいつ、何が起こるかわからない。もっと遊ぼう!!」
かわっとらんがな。
人間というのは、変わりたいほうにしか変われない・・といっていい。
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